写真で綴る野鳥ごよみ

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カテゴリ:船上からの海鳥観察( 6 )


2017年 05月 18日

相模湾船上観察会ー③

5月14日撮影

◇カンムリウミスズメ
 TL 24-26cm

今回の観察会では、カンムリウミスズメの雛が見れるでしょうと言われました。
ところが、期待とは裏腹にちっとも現れません。
12時になってやっと姿を現しました(^^♪
うねりは少し治まったものの、かなり波があって撮影はとても難儀しました。
PCで確認するまでは写っているか心配でしたが、どうにか写っていました!(^^)!

①12:01:42
 雛です。背中にもあもあの羽毛があります。
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②12:04:28
 手前左が親、右が雛です。
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③12:04:28
 親と雛が近付き
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④12:04:28
 シラスのような餌を渡したそうですが、私の画像でははっきりしません。
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⑤12:04:36
 2羽とも雛です。

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⑥12:04:42
 頭にもふもふの羽毛があります。

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⑦13:35:05
 こちらは成鳥です1羽?で居ました。
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これで今回の記録は終わりです。
皆さんの観察眼には驚きです。遥か遠くの鳥を識別できるのですから!
鳥だけでなく、今回はハナゴンドウも居たそうです。
一瞬水面に出た背びれの形で識別するのですね。
水族館のように横から見える訳ではないので、判断基準は背びれなんですね!納得です。
皆さん大変お世話になりました。ありがとうございました。


 



by koruri_y902 | 2017-05-18 08:56 | 船上からの海鳥観察 | Comments(2)
2017年 05月 17日

相模湾船上観察会ー②

5月14日撮影

〇アカエリヒレアシシギ
 TL 18-19cm
 WS 31-34cm

アカエリヒレアシシギも初見初撮りです。
数羽から十数羽の群れであちらこちらで見られました。

夏羽は側頸から上胸の赤褐色と喉の白、顔と頭上の黒が目立つ。
♂はこの赤褐色と黒色の部分が淡い。

分布:ユーラシア・北アメリカの北極海沿岸で繁殖し、インド洋沖・南太平洋沖・ペルー沖などで越冬。
   日本には旅鳥として渡来し、北海道から南西諸島まで記録がある。

①11:54:52
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②11:55:14
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③11:55:37
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④12:13:59
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⑤12:14:37
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⑥12:14:39
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⑦12:15:07
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⑧12:15:08
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◎ハシボソミズナギドリ
 TL 40-45cm
 WS 95-100cm

ハシボソミズナギドリは三宅島に行った帰りの船で撮っていました。

分布:オーストラリア南東部の島々で繁殖し、非繁殖期は北太平洋まで北上する。
   日本では5月下旬から6月に主に太平洋沿岸を北上していく。

①12:17:44
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②12:17:44
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③12:18:44
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◎トウネン
 TL 13-16cm
 WS 29-33cm

潮目に乗っている海藻の上に居ました。
よくも見つけたものです。(@_@) 
教えて頂いても見えず。取り敢えず適当にシャッターを切りました"(-""-)"

分布:シベリア北部のタイミル半島・レナ川河口・ベーリング海沿岸・アラスカ
   北西部で繁殖し、東南アジア・オーストラリア・ニュージーランドで越冬。
   日本には旅鳥として春と秋に飛来し、九州以南では越冬するものもいる。
   (日本の鳥550水辺の鳥より)

①13:29:27
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②13:29:40
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③13:29:50
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④13:30:42
潮目にはこんなごみがぷかぷか。
そこにトウネンが・・・見えますか?
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by koruri_y902 | 2017-05-17 21:25 | 船上からの海鳥観察 | Comments(2)
2017年 05月 16日

相模湾船上観察会ー①

5月14日撮影
船上からの観察会に参加してきました。
今回は船が一番揺れたので、写真を撮るのに苦労しました。
ここぞと思ってシャッターを押しても、海を撮っていることが多かったです。
と、言い訳を前置きして(^^;)
2回に分けてUPします
積み残しがあったので3回にしました。

◇クロトウゾクカモメ
 TL 41-46cm
 WS 110-125cm

初見初撮りと思います。青空でなくて残念でした。

①7:39:50
特徴:目先から頭上が黒い。頬から後頸は淡黄色。体上面は黒褐色。
   体下面は白く、胸は淡褐色味がかかるものが多い。
   中央尾羽の先はとがり、他の尾羽より長く突き出る。
   翼下面に三日月の白斑が1つある。
   翼上面は初列風切の羽軸が白い。
   嘴は黒い。
   羽色や模様は個体差がかなりある。全身が黒褐色をした暗色型もいる。
   幼鳥は羽色は褐色で、翼下面・脇・上尾筒・下尾筒の黒褐色の横斑がある。
   中央尾羽は少し出る程度。
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②7:39:50
分布:ユーラシアおよび北アメリカの北部で繁殖。
   非繁殖期は海洋上で過ごし、南半球まで渡るものもいる。
   日本では旅鳥として北海道・本州・伊豆諸島・小笠原諸島の海洋上で見られる。
      (日本の鳥550水辺の鳥から引用しました)
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〇クロアシアホウドリ
 TL 68-74cm
 WS193-213cm

今回もクロアシアホウドリに出会えました。

①9:27:46
遠くても存在感があります。
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②11:57:41
海面すれすれに飛んでいます。
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③12:40:15
船のかなり近くを飛んでくれました。
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④12:55:34
6羽集まって浮いていました。
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◎オオミズナギドリ
 TL 48cm
 WS 122cm

①10:00:10
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②10:03:12
鳥山を見つけました。
居るところには居るもんですね!
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③10:04:36
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④10:04:56
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⑤10:09:25
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⑥10:14:41
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by koruri_y902 | 2017-05-16 21:36 | 船上からの海鳥観察 | Comments(2)
2017年 05月 01日

船上からの海鳥観察会

4月30日撮影

また船に乗って海鳥を見てきました。
カメラの準備をする前にオオミズナギドリが飛んでいきます。
ウミスズメも出たようです。
「ウトウ」の声も聞こえましたが、遠くて私には見えませんでした。
「今の時季はウトウは成鳥は居なくてみな幼鳥です。」と解説入りです。
船上には20人。有り難いことに強者が四方八方に目を向けて教えてくれます。

①◎オオミズナギドリ
 オオミズナギドリはありふれているらしく、解説は入りません。
 本当にしょっちゅう目にしました(^^)v
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②〇ウミスズメー夏羽
 夏羽のウミスズメはカンムリウミスズメと間違えやすいです。
 遠い、波で遮られる、すぐに潜ってしまうので、咄嗟の判定は難しいです(@_@)
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③◇カンムリウミスズメー夏羽
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④〇シロエリオオハムー夏羽
 遠くを飛んでいきました。
 近くで見たいです。
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⑤◎アジサシー夏羽
 初見初撮りです。
 TL32-39cm
 WS72-83cm
 ユーラシア中部以北・北アメリカ東部で繁殖し、アフリカ西部・インド・東南アジア・
 オーストラリア・南アメリカで越冬。日本では旅鳥として春と秋に全国の海岸で見られる。
 近年、富山・群馬・東京で少数が繁殖することが確認された。-日本の鳥550参照

 流木に乗って羽を休めていました
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 夏羽は頭上が黒い。多くは嘴と足は黒い。
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 足の赤い個体もいるようです
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⑥◇ハイイロヒレアシシギ♀ー夏羽
 夏羽は初見です。
 前回は冬羽でしたが、今回は夏羽になって見違えるようでした。
 図鑑の写真を見ると、♂より♀のほうが羽色が鮮やかで、綺麗です。
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⑦◎ハシボソミズナギドリ
 最後に「ハシボソミズナギドリ」の声を聞いて、これかしらとシャッターを押しましたが、遠くてシルエットです。
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by koruri_y902 | 2017-05-01 11:37 | 船上からの海鳥観察 | Comments(3)
2017年 03月 27日

船上からの海鳥観察会ー②

3月25日撮影

ミツユビカモメを撮ったあとは、城ヶ島よりかなり南下したところまで、時間にして2時間ほど移動しました。
移動中は波飛沫を避けられる船の真ん中に居ると、沖の瀬という所らしいのですが、カモメたちに混じって
オオミズナギドリが見えました。慌ててカメラを向けると、「クロアシアホウドリ!」の声が聴こえました。

初見でしたが、「これだ!」と思ってシャッターを切りました(^^)v

〇クロアシアホウドリ
 TL 68-74cm
 WS 193-213cm
 分布 クロアシアホウドリはハワイ諸島・マーシャル諸島・ジョンストン島・小笠原諸島で繁殖し、北太平洋全域に分布。
 生息場所 陸地から離れた外洋島で繁殖する以外は海上を飛び回っている。(日本の鳥550より)

① 13:38:28
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② 13:38:33
 船が止まるとクロアシアホウドリは着水しました。
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③ 13:38:34
 オオミズナギドリが左に着水しました。クロアシアホウドリの方が凄く大きいのが判ります。
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④ 13:39:02
 翼を折りたたみますが、大きさに圧倒されます。威風堂々。
 目は黒飴みたいで意外に可愛いです。
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⑤ 13:41:03
  そばに居たウミネコを追い払って行きました。
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カモメやらオオミズナギドリやらクロトウゾクカモメやらが飛び交っていて、船上の人達は皆大興奮!(^^)!

◎オオミズナギドリ
 TL 48cm
 WS 122cm
 オオミズナギドリは以前三宅島に行った復路のフェリーで見ましたが、 遠かったので画像をPCで確認してようやく判る程度でした。
 今回は目の前に飛んでいます!
 
⑥ 13:49:19
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⑦ 14:01:06
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ひとしきり遊んだので、帰りに向かいます。
途中、ハイイロヒレアシシギが1羽、浮いた海藻の傍に居ました。
図鑑の冬羽の写真では嘴基部が黄色になっていますが、私の画像はボケていてハッキリ判りません。
もう少したくさん撮ればよかったかしら?船が揺れる中、遠い小さいで結果は何枚撮っても同じかも。

◇ハイイロヒレアシシギ
 TL 20-22cm
 WS 37-40cm

⑧ 14:36:04
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⑨ 14:36:28
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カンムリウミスズメとの出会のチャンスは何度かあったのですが、帰りにやっと近くで撮れました。
念願が叶いました (^^♪

◇カンムリウミスズメ
 TL 24-26cm

⑩ 14:23:18
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⑪ 14:23:25
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⑫ 15:28:47
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⑬ 15:29:18
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オオハム、シロエリオオハム、アカエリカイツブリも見ることができましたが、どれもまだ夏羽にはなっていませんでした。

〇オオハム
⑭ 11:59:29
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◇アカエリカイツブリ
⑮ 8:23:30
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⑯ 8:33:20
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一昨年に船上からの海鳥観察会を申し込んだのですが、当日は荒天で中止となり、
今回、鳥先輩の紹介で、やっと念願叶い、お天気にも恵まれて良い鳥見ができました。
リーダーと船長さんの息もぴったり合い、鳥が見やすい撮りやすい位置に船を操作してくださり、
流石だなと思いました。
また、皆さんの観察眼と的確なアドバイスには感心させられました。
皆さん、大変お世話になりありがとうございました。













More  ハヤブサがミツユビカモメを持っています。

by koruri_y902 | 2017-03-27 13:52 | 船上からの海鳥観察 | Comments(4)
2017年 03月 26日

船上からの海鳥観察会ー①

3月25日撮影
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鳥先輩に紹介して頂き、船上からの海鳥観察会に参加させて頂きました。
漁船に乗ったのは今回初めてでした。
船酔いが不安でしたが、乗り物酔いの薬を買い忘れたので、「ガムを噛んでいれば大丈夫!」
と自己暗示を掛けて乗り切りました。結果は大正解でした!(^^)!

最初に現れたのはカンムリウミスズメでしたが、遠くて・・・
「まだまだこれから出ますから」の言葉を頂き少し安心しました。

「ウトウ!」の声
ウトウと言ったら天売島!
北海道に行かなくても見れるとは(^^)v

ウトウは初見初撮りです。

〇ウトウ
 TL 35-38cm
 WS 63cm
① 10:28:02
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② 10:29:16
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③ 10:29:17
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ウミスズメも時々現れました。

〇ウミスズメ
 TL 24-27cm
 WS 40-43cm
④ 10:15:21
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⑤ 10:48:54
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カモメ類が船についてきました。
同乗の方がスナック菓子をあげるとだんだんカモメが増えてきました。
その中にミツユビカモメが混ざっていました。
ミツユビカモメの幼鳥は背中が綺麗だから背面を撮りなさいと指令が出ました。

ミツユビカモメも初見初撮りです。

〇ミツユビカモメ
 TL 38-40cm
 WS 91-97cm

⑥幼鳥
 11:34:23

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⑦ 11:40:03
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⑧成鳥 夏羽
 11:31:27
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⑨成鳥 冬羽
 11:31:59
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by koruri_y902 | 2017-03-26 22:35 | 船上からの海鳥観察 | Comments(0)